葉とらずりんごで重要なポイントは枝の剪定

味にこだわる人には、りんごの本来の味わいが楽しめる葉とらずりんごが支持されています。

通常であれば出荷を控えた2週間ほど前に実の周辺の葉を取って、赤く色づくようにします。

しかしこれが本来の味を損なってしまうつながる可能性があります。

出荷のぎりぎりまで、しっかりと葉から送られる栄養分を貯えさせた方が、うまみも香りも強くなります。

そのような違いを知った消費者が、葉とらずを選ぶようになりました。

しかしこれは「葉を取らなければおいしく仕上がる」というものではありません。

木の特徴や土などに合わせた剪定が必要です。

これは熟練の技を要するものですから、生産者の腕の見せどころになります。

安全性にも積極的に取り組むことが味の良さにもつながるのは、今では消費者の中でも周知のことです。

生産者も懸命に追及しています。